新着情報
新着情報一覧-
8th Global Symposium on Health Systems Research (HSR 2024) 18-22 November, Nagasaki, Japan
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12月6日(金)HSI2024-10th Hitotsubashi Summer Institute:Macroeconomic Policiesを開催します。
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阿部修⼈教授(一橋大学経済研究所)の著書『物価指数概論』(日本評論社)と、井伊雅子教授(一橋大学大学院経済学研究科)の著書『地域医療の経済学』が、第67回「日経・経済図書文化賞」を受賞しました。
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11月16日(土)【日本認知科学会×一橋大学HIAS脳科学研究センター共催】知覚と行動モデリング(P&P)研究分科会を開催いたします。
[:ja]一橋大学では,厳密な社会科学研究を通じて,我が国および海外の社会保障(医療・介護)分野における政策課題の解決に貢献することを目的に,2015年度に「医療政策・経済研究センター」(HIAS Health)を設置しました.「限られた医療資源」の効率的配分について,エビデンス(実態把握)とロジック(論理構築)に基づく政策意思決定(Evidence-based Policy Making)のための提言を行うことを目標として,以下の3つの事業を推進しています.
・医療経済の高度研究
・医療経済高度職業人の養成
・研究・教育ネットワークの構築
[:en]Hitotsubashi University established its Research Center for Health Policy and Economics in 2015 to advance research in health economics.
The Center aims to conduct policy advocacy and social outreach on the basis of advanced research and analysis, to develop human resources with a good understanding of medical settings and a well-rounded specialized education in social science, and to form research and education networks with other universities, research institutes and medical institutions through these activities.
一橋大学では2015年度に医療経済の研究の高度化を目的として「医療政策・経済研究センター (HIAS Health)」を設置しました。センターでは、高度な研究分析を基にした政策提言や社会への発信、医療現場に精通しながらも社会科学の総合的専門教育を受けた人材の育成、さらにこれらの活動を通じた他大学・研究機関・医療機関との研究・教育ネットワークの構築を推進してまいります。
一橋大学では2015年度に医療経済の研究の高度化を目的として「医療政策・経済研究センター (HIAS Health)」を設置しました。センターでは、高度な研究分析を基にした政策提言や社会への発信、医療現場に精通しながらも社会科学の総合的専門教育を受けた人材の育成、さらにこれらの活動を通じた他大学・研究機関・医療機関との研究・教育ネットワークの構築を推進してまいります。