Hitotsubashi Institute for Advanced Study

9月12日(木)第6回HIAS Brown Bag Seminar:松本 行平(社会科学高等研究院 特任講師)「The Impact of International Expansion on Product Recalls」を開催します(対面開催)。

第6回HIAS Brown Bag Seminar開催のお知らせ

HIASブラウンバッグセミナーは、一橋大学社会科学高等研究院(HIAS)が主催する新しいセミナーシリーズです。このセミナーシリーズは、HIASの研究者、教員、学生の交流を全学的に促進することを目的としています。
11の研究センターを擁するHIASは、今後も全学的な活発な研究協力を促進するハブとして機能していきます。

※ご参加には事前登録が必要です。どなたでもご参加可能です。
<定員に空きがある場合は、当日参加者を受け付けます>

※各自お食事はご準備のうえお持ちください。
<コーヒーとお菓子類をご用意しております>

事前登録期日:911日(水)午後1時
(定員に達し次第、受付を締め切る場合があります)

—————————————————————————–

▪️題目:”The Impact of International Expansion on Product Recalls”

▪️講師:松本 行平(社会科学高等研究院 特任講師)

▪️日時:9月12日(木)12:40-13:40(研究発表・歓談)

▪️開催場所:一橋大学国立キャンパス  別館(※) 職員集会室(201)

     (※)キャンパスマップ⑤の建物です

▪️言語:英語

—————————————————————————–

参加登録はこちらから!

  1. 12月18日(水)IIRイノベーションフォーラム(対面開催): Dr.Michael Cusumano (マサチューセッツ工科大学(MIT)スローンマネジメントスクール 教授 / 一橋大学イノベーション研究センター客員教授)「The impact of platform business models on the valuations of unicorn companies」を開催いたします。

  2. 11月28日(木)第11回HIAS Brown Bag Seminar:須藤 美織子 (社会科学高等研究院 講師)「Early Steps in Social Cognition: How Children Navigate Social Differences with Others」を開催します(対面開催)。

  3. 12月26日(木)令和6年度第3回 HIAS セミナー 2024:Dr. Shinnosuke Kikuchi (MIT) を開催します(対面開催)。

  4. 11月6日(水) 第92回HIASランチセミナー2024:石丸翔也 (一橋大学)「Estimating Treatment Effects in Panel Data Without Parallel Trend」を開催します。

  5. 荒井耕教授(一橋大学大学院経営管理研究科)の著書『多角経営時代の医療法人管理会計:有効活用による経営持続性の向上』が中央経済社より公刊されました。

  6. 10月23日(水) 第91回HIASランチセミナー2024:元橋 一輝 (一橋大学)「Gendered and Distributional Impacts of Clean Water Access: Evidence from Tap Water Policy in India」を開催します。

  7. 10月23日(水) IIRイノベーションフォーラム:Hang Yuan (Ph.D. candidate in Management Studies, Graduate School of Commerce, Waseda University) 「Language Policy in Post-Colonialism: Unraveling the Tapestry of Language Policies in MNEs and Their Efficiency Paradigms 」を開催します。

  8. 『社会保険旬報』に荒井耕教授(一橋大学大学院経営管理研究科)の論文「地域ブロック別の新型コロナ流行による病院経営医療法人の損益への影響推移」が掲載されました。

  9. 12月6日(金)HSI2024-10th Hitotsubashi Summer Institute: Macroeconomic Policiesを開催します。

  10. タバコ対策には課税、受動喫煙防止法と禁煙キャンペーンが効果的であることを解明